長女が読んだ本。
「おねえちゃんってふしぎだな」
幼稚園では1番お姉さん(年長さん)なのに、家では1番小さいことをちょっと不満に思う妹からの目線で書かれたストーリー。
まさに我が家の娘たちのようで、等身大の登場人物たちに共感することも多かったようです。
「星ねこさんのおはなし*ちいさなともだち」
川に水汲みにいったねこと、そのバケツに飛び込んできたちいさな魚のおはなし。
魚にともだちになって欲しい、と言われて困惑するねこでしたが…。
とても心温まるおはなしです。
夏休み中についた読書の習慣を続けて欲しくて、毎日宿題の後に15分程度の読書タイムを設けました。
次女もその隣で絵本を読んでいます。
小さい頃に本を読む癖がつけば、きっと大人になってからも自然と本を手に取るようになるはず。
今の私がそうだから。
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